大将・丸藤がまさかの敗戦…対抗戦は超危暴軍が圧勝=ノア

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 プロレスリング・ノア「Shniy Navig. 2014」開幕戦となる6日の東京・ディファ有明大会では、満員となる1250人を動員した。
 BRAVEvs.超危暴軍のシングル4番勝負では、超危暴軍が3勝1敗で圧勝。大将戦ではGHCヘビー級王者の丸藤正道が拳王にまさかのピンフォールを許し、23日の新潟大会でのマイバッハ谷口とのタイトル戦を前に、王座防衛に黄色信号が点灯した。
 シングル対決ながら、まさに超危暴軍の「チーム力」が勝負を分けた。初戦こそ大原はじめの急所攻撃による反則負けでBRAVEの小峠篤司に勝利を譲ったものの、第2戦では森嶋猛が中嶋勝彦にバックドロップで完勝。続くマイバッハもさすまた攻撃からのマイバッハプレスでモハメド ヨネを圧殺した。
 丸藤は拳王の鋭いキックやエルボーに対し、逆水平チョップで対抗。超危暴軍のセコンドの介入にあいながらも、不知火を繰り出し、トドメを刺しにかかるが、レフェリー不在のスキに再びマイバッハがさすまたを手に乱入。これを奪い取った丸藤だが、今度は拳王が背後から竹刀攻撃。すかさずマイバッハがチョークスラム、マイバッハボムとたたみかけると、グロッギー状態の丸藤から拳王が難無く3カウントを奪い取った。

 新潟決戦を前にチャンピオンのぶざまな姿をファンに見せつけたマイバッハは、無言でマイバッハポーズ。大金星の拳王は「次も腰抜けにしてやる」と、21日の後楽園ホール大会で組まれたキャプテンイリミネーションマッチでの勝利と、新潟でのマイバッハの王座奪取を予告。森嶋の「かかって来なさい!」の絶叫で大会が締めくくられるバッドエンドで、丸藤政権に暗雲が漂った。

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